家族にも、私にも、ちょうどいいガーデンルームGF
LIXIL(リクシル)から発売されているガーデンルームに「ガーデンルームGF(ジーエフ)」という商品があります。
ガーデンルームGFは、「家族でもひとりでも!暮らしに寄り添うガーデンルームのカタチ」をコンセプトとしています。
家族それぞれのスタイルに合わせて、使い方を変えられるので、自由な発想で、思い思いに楽しむことができます。
お家にいる時間が長いので「気分を変えたいとき」「リラックスしたいとき」などガーデンルームはちょうど良い空間になります。
みんなでワイワイ!
外でごはん!
家事も便利に
趣味をじっくり
あるときは家族団らんのリビングとして、
あるときは一人思いにふけるプライベート空間として、
家族全員に贅沢な時間をもたらす、
それが「ガーデンルームGF」です。
そして、メリットは特徴だけではありません。
価格の面でも控えめになっています!
2.0間×6尺の場合
ジーマの場合、997,700円~ですが、
ガーデンルームGFの場合、592,300円~となっています。
用途に合わせて仕様が選べるガーデンルームGF
1.まずは開口をチョイス!
オーソドックスな開閉の引き違い戸。
引き違いですのでガラス部分が広く開放感があります。
また、お求めやすい価格が魅力的です。
コンパクトでスリムな折戸を開けると、フルオープンにすることができます!
フルオープンした時の開放感とともに、庭との一体感を感じることができます。
お庭でバーベキューや食事をしたい方、ビニールプールなどを置いてお子さんを遊ばせてたい方におススメです!
正面だけや側面だけを折戸にすることも可能です。
足元が隠れる腰壁仕様です。
見せたくない部分を上手に隠して、居心地を高めることができます。
机を置いて作業スペースにすることもでき、プライベート空間が生まれます。
腰壁の開口は、高窓、縦すべり出し窓、FIXにすることができます。
異なる開口タイプを組み合せることも可能です。
組み合わせ例は下の画像の様に、正面間口2.0間に折戸と腰壁+高窓にもできます。
折戸の開放感と腰壁の目隠し効果を両立したプランです。
2.次にカラーをチョイス
アルミ形材色とラッピング色を組み合せて、多彩なカラーコーディネートを楽しむことができます!
3.最後に床材をチョイス
ガーデンルームの床は、デッキ仕様・インナーデッキ仕様・土間仕様からお選びいただけます。
それぞれメリット・デメリットがありますが、温かみを求めるならデッキ、高級感を求めるならタイル貼りが良いのではないでしょうか?タイルには様々な種類があります。
木調のタイルもあるので、一度検討してみてはいかがでしょうか?
床板は人工木デッキも用意されています。
室内の床とコーディネートすることで部屋とのつながりがある空間が生まれるというメリットもあります。
DIYやオプションを使って、自分好みの空間をつくる楽しさがある
日のあたるガーデンルームに植物を吊り下げたいと思ったとき、
天井の日除けレールアレンジ金具を設置することで、市販のフックを取り付けることができるようになります。
また、腰壁を利用して棚を作りたいと思ったときには、
アレンジ金具という腰壁に木材を取り付けることができるジョイント金具が用意されているので、棚を設置することができます。
内側と外側どちらにも対応しています。
もちろん、日々の洗濯物干し場としても使えます!
もちろん、日常生活で大切な洗濯物干し場としてガーデンルームGFは役に立ちます。
通常の吊り下げ式物干しの他、着脱式のクリーンハンガーや側面付けの物干しも用意されています。
その他、役に立つオプション
普段は窓の上のボックスに収納。
必要な時だけサッと引き下げるだけで簡単にまわりからの視線をカットできます。
日差しを窓の「外側」で遮るので、夏の暑さをやわらげるのに効果的です。
ガーデンルームの内部に設置する天井のカーテンで、夏の強い日差しをカットできます。
1枚ごと別々に開閉できるので、細かな調節が可能になっています。
ガーデンルームGFには、カーテンレールを取付けることができます。
お手軽に目隠しをしたい場合におすすめです。
照明をつけると、昼とはひとあじ違うよい雰囲気になります。
日が暮れたあとの時間も有効に使えます。夜のお庭も楽しめます。
まとめ
ガーデンルームGFは、家族それぞれのスタイルに合わせて、使い方を変えられるガーデンルームです。
・バーベキューなど広々デッキで楽しめるガーデンルーム
・折戸のフルオープンで、庭との一体感を楽しめる開放感のあるガーデンルーム
・DIYで机や棚などを取り付けることで、趣味に没頭できる優雅なパーソナルスペースのガーデンルーム
・腰壁ありタイプで、お隣さんの視線をガードして、子どもやペットが安心して遊べるガーデンルーム
・晴れた日は日向ぼっこ、雨の日は洗濯物の部屋干しに。そして夜はライトを灯して、違った表情を楽しめるガーデンルーム
それでは、お気に入りのお庭・エクステリアが見つかることを願っています!
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